漢方薬局 美遥

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*毎日飲んでいた精神安定剤からの解放 (39歳 男性)

 仕事のストレスから眠りが浅くなり、夜中に目覚める日が続き、遂に1年以上前に全く寝れない状態となった。

 1か月の不眠の日々が続き、体調不良、イライラ状態は家族から心配され、自分自身も不安になり、うつ病かもしれない不安から精神科へ行くことを決心した。
 精神科では不眠を治すことを目的にルネスタが処方され、まずは寝ることで、日中の生活の安定を目指すことになる。このルネスタは睡眠導入剤であり、寝るということを補助する薬である。

 この薬の効果で寝ることはできるようになったので、毎日欠かさず服用し、寝ることはできた。

 しかし、ルネスタ服用から半年が経過した頃、眠りが浅く、夢を1日に3~4つ見るようになり、2時間ごとに起きる日々が続く。
 そして日中のだるさや疲労感が溜まっていった。ルネスタ服用から1年が経過した頃、精神科に相談したところ精神安定剤であるエチゾラムの追加となる。
 当初は眠れること、7時間は起きないことに満足していたが、朝の起床時の意識の朦朧、起き上がれないことに悩むようになった。

 時が経過するにつれて、体調が回復し、薬の服用もなくなるかと思っていたが、薬は増え、回復する兆しは全くみえない。
同じ頃、職場の友人にも不眠で悩む方がいた。その方も睡眠薬を服用していたところ、足のだるさなどの体の異変が表れていた。この方が漢方への道を進めてくれた方である。
 睡眠薬は依存性があり、今を誤魔化す薬と調べていた。

 この方が睡眠薬から漢方へ移行した頃、私の体調はより一層、悪い状態となっていた。
 朝、起床時にうなされるようになり、子供に怖いと言われ、頭痛もひどくなっていた。この様子を見て、漢方を進めてくれたのがこの方である。
 そして、1年以上にわたり毎日服用し続けた睡眠薬をやめるという一大決心をして、思いきって漢方薬に希望を託すことになった。

 しかし、睡眠薬を断った最初の4日間、全く寝れない日が訪れる。
 睡眠薬の服用を1年以上続けていた後遺症である。
 しかし、5日目に6時間の睡眠を得られることに成功した。
 6日目、7日目は、一度2時間で目が覚めるが、そのあと4時間の睡眠が得られ、以後の日々は4時間ぐらいは寝れる状態となる。
 2週間後には、寝つきまで1時間、睡眠時間は4時間、1週間に1度くらいは6時間の睡眠が訪れる状態になった。

睡眠薬をやめて1か月が経過した。
当初は睡眠薬に頼っていたこともあり、眠れない日もあったが、今ではそれはない。
毎日3時間~5時間、週末には6時間ほどは眠れるようになった。
そして何よりも心身の色々な変化に驚くことが多い。

① 爪が強くなった
② 頭と足が痛くなくなった
③ 塩味を強く感じるようになった(味覚が敏感になった)
④ 朝のだるさがなくなった
⑤ 穏やかになった
⑥ 突然の強烈な眠気がこなくなった
⑦ 1日の使える時間が増えた

 とりあえず思いつくのはこの7個である。
 とくに1日の使える時間が増えたことは大きいと思っている。頭痛やだるさがあり、朝の睡眠薬の効果が切れるまでの朦朧とした感じがないことで、やれることが増えた。
 また、あの頃は短気になり、些細なことにも感情的になっていたことであったが、やれることが増えれば気にもならなくなり、次のことへの意識が湧いてくることは素晴らしい。
 とはいえ、まだまだ寝付くのに1時間はかかることや睡眠時間が少ないとは思っている。
しかし、これからは改善していくだろうと期待できることが嬉しい。

漢方薬に移行し、この短期間での変化には驚くものがあり、感動すら覚える。
回復しているという感覚を実感することは、さらに良くなる力を与えてくれることと思う。

※ご紹介した内容は経験談であり、すべての方々に当てはまるわけではありません。

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