■美遥の漢方薬を服用して症状が改善された方のご体験談
*コロナ後遺症【慢性上咽頭炎と後鼻漏】 (35歳女性 主婦)
私はコロナ後遺症で悩む者です。
今回、自分にとって得体の知れなかったコロナ後遺症の正体が分かりましたので是非共有させていただきたいと思います。
少し長くなりますので結論から記載させていただくと、コロナ後遺症とは私の場合、慢性上咽頭炎でした。
では今の治療に至るまでの経緯を書かせていただきます・・・>>>詳しいご体験談を見る
*酒さ用皮膚炎 (42歳女性 リラクゼーションセラピスト)
7年程前に顔に痒みと赤み、ポツポツと細かいニキビのようなものができ、皮膚科で「酒さ用皮膚炎」と診断されてからステロイドや飲み薬など色々試しました。
しかし症状は全く改善されず、眠っている間も掻いてしまう程の痒みで夜も眠れない状態が続き、とてもストレスになっていたところ、知人の紹介で井手先生のところへ伺いました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*過敏性腸症候群 (20歳男性 アルバイト)
私は中学3年生の頃に突然、腹痛と下痢に襲われました。
トイレに数時間こもりっぱなしの状態が毎日のように続くので、これはおかしいと思い消化器内科を受診したら「過敏性腸症候群」と診断されました。
それから高校卒業間近まで通院を重ね、処方された色々なお薬を服用していましたが、なかなか改善することなくずっと悩んでいました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*梅雨時期の体調不良 (43歳女性 大学職員)
毎年、梅雨時期から夏にかけて体調を崩し不調が出て、今年で3年お世話になっています。
1年目2年目は、胃腸の調子が悪く下痢が続く、ガスが溜まる、脇腹に違和感が出る、消化不良や喉のつかえ、頭が重くめまいがし、身体がだるいなどの症状がありました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*10mmの唾石がぼろっと (62歳女性 パート)
23年12月17日、家でくつろいでいる時にぼろっと歯茎から唾石が落ちて来ました。計ってみたら、なんと10mm強!
「よくこんな大きい石が口の中から出てきたものよ」と、びっくりしたり嬉しかったりの気持ちでした・・・>>>詳しいご体験談を見る
*なかなか治らなかった難治性の痒疹が綺麗に! (58歳 女性 自営業)
昔から湿疹が出来やすい体質で、その都度皮膚科へ行き治っていたのですが、数年前にダニに足を刺されたのをきっかけに、足から全身に湿疹が出来てなかなか治らず、痒疹と診断されるまでになってしまいました。
いままでに皮膚科はもちろんのこと、漢方薬局も数件行き、ステロイドの塗り薬、光線療法、ホメオパシー、漢方薬など様々な治療を行ったのですが、一度は良くなってもまた出来てしまうの繰り返し・・・>>>詳しいご体験談を見る
*舌痛症 (35歳 女性)
ある日、熱いものを食べたわけでもないのに舌全体が火傷したようにピリピリと痺れて痛くなり、それに伴い味覚食害も出て食べ物が美味しく無くなってしまいました。当初はあまり気にしないようにしており、自然に治るだろうとたかを括っていましたが、それが数日続いて全く治癒する気配がなく、味の分からない、舌が常に痛い状態に疲れ、一刻も早くどうにかしたい・・・
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*めまい、貧血、倦怠感の改善 (38歳女性 インストラクター)
病院で処方された薬が合わず、体調が一向に回復しない時に漢方を処方していただきました。
親身になって細かい身体の状態を聞いて下さる丁寧なカウンセリングと話しやすいお人柄に安心して調剤を任せることができました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*13kgのダイエットに成功(39歳男性 自営業)
こちらの漢方薬局さんにお世話になる前、身長171cmに対して体重が89kgありました。
その頃は、週2、3回は居酒屋でお酒を嗜み、好きなものを食べたいだけ食べて、ずっと不摂生な生活を送っていたので、体重は増える一方、さらに毎朝寝起きが悪くなり気分的にも調子が上がらない日々が続いてました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*アレルギーによる血管性浮腫 (40歳女性 外資インテリアメーカー勤務)
2023年7月19日朝。
起きると両膝が痛く、よく見ると左ふくらはぎと左足首も腫れている。
痛めたかと思い、たまに通っている整体へ行って処置を受けたが、翌日から右足首がパンパンに浮腫み、右手首、左手首・右ひじとどんどんいろんな箇所の関節が腫れ出した・・・>>>詳しいご体験談を見る
*不妊治療に漢方薬の貢献 (40歳 女性 歯科医師)
不妊治療をしている時、知人から漢方美遥さんのお話を聞いて通うようになりました。
身体の不調はこれといって自覚していなかったのですが、生理痛を鎮痛剤でおさえることが私の中では当たり前になっていて、それがまずダメ!と指摘されました。
血の巡りをよくして子宮の環境を整えることから始まりました。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*コロナ後遺症の咳 (47歳 女性 会社員)
夏の暑い日でした…
今まで味わった事がない倦怠感から発熱し これはコロナに間違いない!
ついになっちゃったかー。。と気分も落ち込んでいましたが
とりあえず病院に行き検査をすることに…・・・>>>詳しいご体験談を見る
*20年続いた舌痛症( 62歳主婦)
30代半ばから、時々舌にピリッとくる感覚がありました。 「お煎餅や魚の小骨が刺さって舌に傷がついたのかなぁ?」と あまり気にせずに過ごしておりましたが、そのうち小さな潰瘍ができるようになりました。
すぐに治るのですが、舌の色々なところにできては消えて、できては消えるを繰り返すようになっていきました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*多形慢性湿疹 (85歳女性)
ある日突然、母の胸の下にプツプツと赤い痒疹が出てきました。
市販の塗り薬を使ったのですが良くならなかったので、2つの病院へ行きました。
どちらの病院もハッキリした原因は分からないとのことでしたが、抗生物質やかゆみ止めの飲み薬とステロイドの塗り薬が処方されました。
しかし飲み薬や塗り薬を使っていたのに、良くなるどころか逆に約1ケ月が過ぎる頃には、胸の下にできた痒疹が首回りや背中、お尻や股の部分など全身に広がってしまいました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*「ゾウさん」みたいな足のむくみ (59歳女性 コールセンターオペレーター)
数ヶ月前から,気付けば徐々に足首あたりが浮腫んできました。
数年前にも同じような浮腫が起こり他の薬局で処方されたお薬で回復したので、少し様子をみようと思っていましたが、今回はあれよあれよと酷い浮腫になり、体が重くこんなに酷い状態になったのは初めてでした・・・>>>詳しいご体験談を見る
*耳下腺にあった唾石が消失 (30代男性 会社員)
今から5年前の2018年に顎下腺唾石症になり入院。
内視鏡でとり、それから4年後、ガムを噛んでたところ急に左耳下が腫れてきました。
まさかと思い生活していましたが、その後もご飯を食べる度に腫れるようになってしまいました。
近くの耳鼻科から大学病院に紹介してもらって検査した所、今度は耳下腺唾石症と診断されました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*手術せずに大きい腎結石も自然排出(続報)(35歳男性 自営業)
大手医療センターで、2つの腎臓結石がみつかりました。
小さいほうは4mm×4mmで、大きいほうは9mm×5mm。
こちらの漢方薬局で薬草茶と漢方薬を飲み始めて、約1ケ月後のことでした。
結石がおしっこと一緒に出てきたので、喜んで検診にいったところ、小さいほうの結石でした。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*口の中から唾石がでた(続報) (TV番組制作者 52歳 女性)
漢方薬と薬草茶を飲み始めたら、まもなく痛みや口の中の違和感は無くなったので、4月から1週間程飲むのをやめていたところ、最初ほどではないもののまた痛みと口の中の腫れが始まりました。
再び飲むのを再開したら、5月の中旬頃からなんとなく口の中に違和感が。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*カンジタ膣炎(化粧品会社勤務 30代女性)
20代で初めてカンジタ膣炎になり、その後、月に一度は必ず発症。 改善できないまま7年が経っていました。
膣錠を入れると症状はおさまりましたが、しばらくするとまた痒みとおりものに悩まされていました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*ダイエット漢方で10キロの減量に成功(IT企業勤務 53歳男性)
コロナ禍の影響と仕事のストレスからか、身長178cmに対して体重が88kgとこれまでの最高値を記録してしまいました。
今まで市販のダイエット薬をいろいろ購入して試しましたが思うように効果が出ませんでした。
そんな時、妻が偶然ホームページを見つけてくれて直ぐに電話をしたのが「漢方薬局美遥」でした・・・>>>詳しいご体験談を見る
*あの激しい痛みから1ケ月で解放された唾石症 (61歳 女性)
突然の事でした。 2023年4月1日に喉の痛みと顎の下の腫れが始まり、耳の痛みに加え、舌先までビリビリして食事がしにくくなり(噛めない、飲み込めない)、すぐ耳鼻科で唾石症との診断を受けました。
しかし、処方していただいた痛み止めが効かず、眠ることも出来ず困り果て、隣町の総合病院の歯科、口腔外科に急患で受け入れてもらい、痛み止めの点滴を4日間していただき、ようやく少し落ち着きました。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*突然の身体と心の不調に ( ピアノ教師 52歳女性)
家族の心配事をきっかけに、夜眠れず日中も頭がぼーっとして仕事にも集中できない日々が続いていました。
三食食事を摂っても胃や内臓が機能していない感覚で、食べ物が身体を通り抜けるだけの、栄養が行き届いていない状態から、体重は減り体力も落ちていきました。
また頭の中は常に心配事でいっぱいで、夜眠れていないのにも関わらず冴え切って休まらず、心身ともに消耗し切っていました ・・・>>>詳しいご体験談を見る
*咳喘息 (58歳 女性)
世界中がコロナウィルスの恐怖との戦いが始まった2020年…。
誰もが想像すらしなかった長い長いマスク生活と自粛の毎日。
心も身体も恐怖でストレス過多な状態。
効果はないという説もありましたが、それでも、誰もがマスクによる飛沫対策、体調不良の際の速やかな検査や自宅待機をせざるを得ない状況は、咳喘息のある身にとってはとても助かる環境でした・・・>>>詳しいご体験談を見る
*漢方薬は心身のパートナー (会社員 40歳 女性)
日常の中で常に不調があって生活の負担になるというわけでは無いものの、体調が良くない時はこんな症状が目立つなぁ...
どうにかできたらもっと楽なんだけどなぁ...
そう思っていたところ、生活環境や習慣も変わり、ご縁があって美遥さんに伺いました。
初回のカウンセリングでは、時間をかけて丁寧にさまざまな角度から症状や原因になり得ることをみてくださいました。
特に自覚していたのは、頭痛、睡眠の質、イライラ、立ちくらみなどです・・・>>>詳しいご体験談を見る
*激痛で食事もできなかった唾石症 (54歳 女性)
20代の頃、食べると顎の下が痛み腫れる事が多々あり、耳鼻咽喉科を受診すると「顎下腺唾石症」と診断され、その場で部分麻酔で口の中を切開し2ミリ程の石を取ってもらいました。
が、数年後また再発し、普段から少し腫れていたので大学病院でCTを撮るとなんと直径2センチの石があると・・・>>>詳しいご体験談を見る
*外科手術せずに唾石症を克服 (45歳 女性)
初めて唾石症を発症したのは12年前です。
食事をすると口の中が痛い、おかしいなぁと思っているうちに激痛が走るように。
左の顎下も腫れてしまい慌てて耳鼻咽喉科を受診、唾石症と診断されました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*腎結石が自然排出 (34歳 男性)
ある日、突然の血尿がありました。
慌てて大手医療センターに行き、レントゲンやCT検査をしていただいたところ、9mm×5mmの大きさの腎臓結石がみつかりました。
今までは血尿も痛みも全くなかったのに、・・・>>>詳しいご体験談を見る
*コロナ後遺症の咳 (33歳 女性)
私は幼少期から喘息の気があり、気管支が弱く風邪をひくといつも咳だけ残ってしまうタイプの人間です。
そんな中、コロナに初めて感染してしまいました。
最初は熱と倦怠感だけだったのが、咳が出始めるとみるみる呼吸器の症状が悪化していきました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*不妊を克服して待望の赤ちゃん誕生 (37歳女性)
不妊治療を始める前から体質改善のために漢方を処方していただいており、不妊治療を開始してからは採卵や移植のタイミングに合わせてオーダーメイドの漢方を処方して頂きました。・・・
>>>詳しいご体験談を見る
*つらい更年期に寄り添っていただいて (50歳女性)
49歳を過ぎた頃から、めまいや気分の落ち込みがひどく、思ったように動けない状態が続く「どんよりとした日々」を過ごしていました。
今までの自分は、体調がどんなに悪くても仕事、家事、育児を気合でやってこられたのですが、更年期のためか気力が出ない上に、コロナに感染することの恐怖心がとても強くて、息苦しさ、脱力感、恐怖心、不安感、頻尿に悩んでいました・・>>>詳しいご体験談を見る
*癇癪もちの子供が穏やかに (33歳女性)
癇癪が人一倍ひどかった、3歳の子どもの母親です。
生まれた時から人一倍よく泣く子 (例えば、食べ物が熱い、食べたいものが無い、自分でやりたいのに上手くできないなど挙げればキリがないのですが) で、外食なんてもっての外。
外出するのもやっとの状態で、その出先で周りの子が穏やかに見えて、かれこれ3年間深く悩んでおりました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*怒りが消えた! (66歳女性)
私は若い頃からどちらかというと怒りっぽかったと思います。
当然怒ると周りに様々な軋轢を生みますし、第一自分自身が一番辛かったです。
ですから事ある度に『穏やかな人っていいなぁ』と憧れていました。
でもすぐに怒っています。
もうこれは個性だと諦めてきました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*中学生から悩んでいた頑固なニキビ (18歳女性)
中学校2年生頃から生理が始まったと同時に顔にニキビができるようになっていきました。
その頃から高校3年までずっとニキビに悩まされていきました。
皮膚科に通ってみたり、洗顔、スキンケアを見直したり色々やってみてもなかなか治りませんでした・・・>>>詳しいご体験談を見る
*薬漬けからの脱出(解離性大動脈瘤、間質性肺炎、腎臓がん、不整脈) (86歳男性(長女様のご寄稿))
86歳の父の介護をしています。 父は、長期で解離性大動脈瘤、間質性肺炎、腎臓がんステージ1、不整脈を患っており、さらに昨年夏、腹部大動脈瘤のステントグラフト内挿手術を行いました。長年、膨大な量の薬が処方されていました。
特に血液を固まりにくく血栓を予防するための「リクシアナ」を服用することで、強い薬であるが故に、その副作用として内臓からの出血で貧血となり緊急輸血を行ったり、急な鼻血や皮膚からの出血を起こしたりしていました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*アトピー歴 40年以上出口の見えない真っ暗なトンネルに差した希望の光 (42歳女性)
赤ちゃんの頃から肌が弱くまた様々なアレルギー(アレルギー性鼻炎、結膜炎、外耳炎、中耳炎、動物アレルギー、食べ物のアレルギーも多数)に悩まされてきました。
アトピー性皮膚炎も幼少期からあり、ストレスが多く掛かると症状も強く出ていました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*産後のトータルケア (32歳 女性)
現在私は産後1ヶ月半です。
以前1人目、2人目妊娠中のつわりで大変お世話になり、今回は産後のもろもろの不調を総合的にケアして頂きました。
1人目の時は、産後すぐから酷いむくみに悩まされましたが、今回はむくみ症状が出てからすぐに処方して下さった漢方を飲み始めたため、ほとんど酷くならずに引いていきました・>>>詳しいご体験談を見る
*なんと1ケ月で複数の唾石がなくなった驚きの事実! (39歳 女性)
妊娠後期がほぼ寝たきりだった第3子の産後2ヶ月の頃です。
朝食を食べ始めた矢先に舌がピリピリっとして、舌の付け根が攣った様になり、顎下腺が腫れて痛みも伴った為、耳鼻咽喉科を受診したところ、2ミリ角の唾石が発見され、顎下腺も炎症が起きていました。
その後も4週間置きに2ヶ月間同じ症状が出たので、エコー診断をして頂いたところ、「数ミリ角の石が3〜4個確認出来ますが、頻繁に繰り返し詰まっているので、恐らく唾液腺には数珠繋ぎに唾石が・・・>>>詳しいご体験談を見る
*体質と症状に合ったオリジナル薬膳茶で快適な毎日 (26歳 女性)
お友達に誘われて漢方ヨガを受けに行ったことが、美遥さんに出逢えたきっかけでした。
その時は漢方について何も知らず、自分には関係のない苦い薬というイメージしかありませんでした。
お友達とヨガをしながら、なつめとクコの実の入った美遥茶をいただきました。
そのお茶はとても飲みやすく、しかしお茶一滴一滴が体に染み渡っていくのを感じました。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*漢方の力に感動! (32歳 女性)
先日、一緒にした友人から風邪をもらってしまったようで、朝起きた時からあまり体調が優れずに、夕方になるにつれ徐々に悪寒、怠さがでてきました。
コロナやインフルエンザも脳裏をかすめ、一度風邪をひいてしまうと長引いてしまう体質でしたので、本格的な風邪になる前に漢方薬を飲みました。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*糖尿病でHbA1c(8.3→6.3)が見事に下がった!! (69歳 男性)
約20年前に糖尿病を患い、少しずつ症状が悪化。
メトホルミンやエクメットなど、血糖を下げる薬が少しずつ増えていき、糖尿病の薬だけで6種類も服用していたのですが、ヘモグロビンA1Cは下がらず、とうとう8.3になってしまいました。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*毎日飲んでいた精神安定剤からの解放 (39歳 男性)
仕事のストレスから眠りが浅くなり、夜中に目覚める日が続き、遂に1年以上前に全く寝れない状態となった。
1か月の不眠の日々が続き、体調不良、イライラ状態は家族から心配され、自分自身も不安になり、うつ病かもしれない不安から精神科へ行くことを決心した・・・>>>詳しいご体験談を見る
*妊娠中のつわり (31歳 女性)
前回、初めての妊娠の際にこちらで漢方を処方して頂き効果てきめんでしたので、今回2回目の妊娠にあたり再度お世話になりました。
上の子の面倒を一日中1人で見なければいけない状態が多く、前回のような寝たきりの酷いつわりを経験するわけにはいきませんでした・・・>>>詳しいご体験談を見る
*コロナワクチンの副反応(高熱、全身倦怠感) (25歳 女性)
私は先日、新型コロナワクチンの1回目の接種を受けました。接種した当日は、注射をしたところが少し腫れて腕があげづらい程度でしたが、翌日起きると身体全体に倦怠感を感じたので、「これはもしかして、ワクチンの副反応かな?」と思い、大事をとって会社を1日休むことにしました。ところが、時間とともに少しづつ悪寒が強くなり、関節の痛みや激しい頭痛とめまいに襲われました・・・
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*ひどい足のむくみ (34歳 女性)
突然、尋常じゃないほど両足が浮腫み、2週間症状が変わらず痛くて歩けなくなりました。 病院で血液・尿・エコー検査をしても異常がなく、抗生剤を服用しても全く効果がなし。こちらの薬局のHPの体験談を拝見し、藁にもすがる思いで井手先生を訪ねました。今まで生きてきて浮腫む体質ではなかったので不安でいっぱいの中、人生初の漢方薬局でした・・・
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*25年来の喘息 (55歳 女性)
初めて咳喘息と診断されたのは、今から25年前。新築マンションに引越して間もなくの事でした。交通量の多い環七が側にあり、空気の悪さは気になりましたが、何より、新築マンションの快適さにウキウキ、ワクワクの毎日でした。3ヶ月目辺り、風邪をもらってしまい咳を出したのを引き金に、夜も眠れない激しい咳。血管がブチ切れてしまうのではないか?・・・
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*パンパンだった足のむくみ(28歳 女性)
足が突然浮腫み、それも飲み過ぎた程度のむくみではなく、太ももとふくらはぎがほぼ同じ幅になり象の足のようにパンパンになりました。膝も浮腫んでいてとにかく重かったのです。関節の骨も隠れるほど手もパンパンになり今までにないむくみだったので、病院に行き血液や超音波など検査してもらったのですが、原因も分からず何も問題ないと言われました・・・
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*なにをしてもため息 (43歳 女性)
夏の終わり頃から何か1つの動作が終わるごとに、ため息をついていることに気が付きました。いつもだるくてやる気が出ず、軽い下腹部痛が続いたため、婦人科と内科を受診しましたが、異常なしという結果で、一体どうしたら良いのか困っていた時に、ご近所の漢方薬局のことをふと思い出して相談に伺いました・・・
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*慢性蕁麻疹(61歳 女性)
昨年の夏ごろから、夕方から夜になると体幹に蕁麻疹が出はじめました。下着(ショーツ、ストッキング、ブラジャーなど)で圧迫されていた部分に、脱衣と共にプツプツと蕁麻疹が出てきて、だんだん寄せ集まって丘状になり、酷い状態でした。食べ物等によるものではないので、いわゆる物理的アレルギー(蕁麻疹)で、若い時にも発症したことがありましたが、これほど酷い状態は初めてでした。脱衣後3~4時間で丘疹は落ち着くのですが・・・
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*インフルエンザの予防(30歳 女性)
今まで何も病気をすることもなくすくすく育っていた初めて赤ちゃんが、10ケ月になった時にA型インフルエンザになってしまいました。周りにインフルエンザになっている人がいないにも関わらず、お正月明け間もない日、夕方からどんどん熱が出てきて、何をしても泣き止まない状態が続きほとんど寝ることができないまま一夜明け、朝一番に内科に連れて行きました。その日は39度を上回る高熱になりぐったりしていましたが、クリニックで処方されたタミフルを飲ませると落ち着いてきました・・・
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*20年続いた睡眠障害(64歳 女性)
20年程前から寝付きが悪く、やっと眠りに落ちてもせいぜい2時間で目が覚める毎日でした。夜中に一度目が覚めると、次に眠れるまで30分から1時間位かかってしまい、ようやくまた寝られたと思うと早朝に目が覚めて、一晩あたりの合計睡眠時間は4時間程度しかありません。当然、昼は眠く、すっきりしない、だるい、それなのに夜になると眠れない・・・
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*不育症(流産2回)を克服して待望の赤ちゃんが誕生(32歳 女性)
3年前、最初の流産を7週目で経験しました。再び授かった翌年は、ひどい腹痛とともに二度目の流産をしてしまいました。私の場合は、不育症因子といわれる『第Ⅻ因子凝固活性』が低く、これが欠乏すると血栓や流産を引き起こしやすい体質だということがわかりました・・・
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*ステロイドから解放された重度の皮膚炎(65歳 女性)
若い時から皮膚が弱く、何に反応したのかわからないまま、気がつくと荒れてしまっていることが今までに数多くありました。その都度、病院に行って処方された薬を飲むのですが、なかなか効かずに、長い時間をかけて治していきました。今回も手からはじまった炎症が足にも広がり、痒みからひどい痛みに変わってしまい、手を動かしたり歩くのもつらいほどの状態になってしまいました・・・
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*外科手術せず指の痛みやしびれがすっかり改善(70代 男性)
*あきらめていた頑固な肩こり(40代 女性)以前、CM関節炎になりさらにCM関節脱臼に進み、強い痛みが継続する状態になってしまいました。整形外科医の診断の結果、「手術すれば痛みは取れますが、親指が動かなくなります。」とか「親指のところの骨をとって、腱をつなぐ手術をすれば痛みが取れ動くようになります。」とかいろいろ言われ・・・
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頸椎椎間板ヘルニア、ストレートネック、巻き肩のため、肩こりや首こりに長い間悩んでいました。マッサージに行ってもあまりコリは取れず、市販の塗り薬は肌荒れしてしまうので続けることができずに、ほぼあきらめていました・・・
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*重症のPMS(22歳 女性)
私は小学生の頃からひどい生理痛とPMSに悩まされていました。
生理痛がひどいのは勿論、経血量も多く、外陰部の皮膚の痛み、貧血、めまい、冷え、頭痛、精神不安定が悩みでした。生理1週間前から身体の不調が出てきて、生理3日目までは朝ベッドから起き上がれないほどの怠さがありました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*低体温、左手の痺れ、吐き気を伴う頭痛(47歳 男性)
幼少期より、貧血と起床時の体温が低く、現在でも34.8℃~35℃良くても35.5℃程度と低い状態が続いていました。同様に貧血も改善しておらず、貧血による立ち眩みなどが不定期ではありますが起こっていました。また、時折起こる吐き気を伴う頭痛(側頭部、後頭部からの痛み)にも悩まされ、仕事が手につかないことも度々あり、鎮痛剤(アスピリン製剤)を1日通常用量の倍である6錠/日を服用していました。
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*足の浮腫(30歳、女性)
まるで自分の足ではない程に足が浮腫んでしまい、自己判断で着圧ソックスを履いても効果なし。日に日に悪化する足を見て病院へ駆け込み、番号がついている医療用の漢方を処方してもらったのですが、3日飲んでも全く効果がなく、どうすることもできませんでした。
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*アトピー性皮膚炎(34歳、女性)
幼少期にアトピー性皮膚炎のため、様々な薬を服用したり塗ったりしていましたが、環境を一度変えたことをきっかけに、二十歳頃以降には、皮膚炎は綺麗になくなっていました。しかし、近年、突然左ひじの内側に湿疹が発症し、1年半で炎症範囲が広がり、右ひじの内側にも広がってしまいました・・・
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*頑固な頭痛(62歳 男性)
以前より肩や首の痛みなどから発症する頭痛に悩まされていました。また、最近では仕事でパソコンを使うようになり、目の疲れからくる頭痛もあり強めの鎮痛剤をかかりつけの医者に処方してもらい、多い時は1週間に2回程度の服用をしていました・・・
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*便秘 (22歳、女性)
私は体質的に、旅行や合宿など普段の生活環境とは違う場所で外泊をすると、環境の変化によるストレスのせいか、必ずといってよいほど毎回頑固な便秘に悩まされていました・・・
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*下痢と便秘の繰り返し (51歳、女性)
最初は漢方エキス剤の量が多くて、飲みにくいと感じることがありましたが、飲み始めて5日目にはするすると快便の兆し。便秘と下痢を繰り返す日々が嘘のようです・・・
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*風邪でいつまでも残る咳(30歳、女性)
乾燥続きの日が続いて、過去に例がないほどのインフルエンザが大流行した今年(2019年)の1月。外出時はマスクを欠かさず、手洗い、うがいも気を付けていたのですが、とうとうひどい風邪をひいて、熱は38度強まであがり、関節が痛く、鼻水もダラダラ、咳まで出始めてしまいました・・・
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*片頭痛からの解放(31歳、女性)
仕事がとても忙しく、そのストレスから自律神経失調症になってしまい、ひどい片頭痛・頭痛に悩まされていました。今まで頭痛専門外来に通院したり、大手漢方薬局でて漢方も処方してもらいましたが、いまひとつ効果を感じることができませんでした・・・
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*7年以上続いた慢性鼻炎(51歳、女性)
アレルギー性鼻炎を発症してかれこれ7年。
花粉の時期だけではなく、一年中ひどい鼻水とくしゃみに悩まされていました。
突然起きるくしゃみの連発、止まらない鼻水、起きている間中続く不快感で、仕事にも集中できず、外出が辛くなり精神的にも落ち込みがちな状態でした・・・>>>詳しいご体験談を見る
*中学生の頃から悩んでいたニキビ(20歳、女性)
今まで皮膚科に通院して、西洋のお薬とツムラの漢方薬、両方を服用していました。
1年ほど続けていたのですが、思っていたほどの効果がみられなかったので、今回はこちらの漢方専門薬局で処方していただきました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*とまらない生理(34歳 女性)
1年半ほど前から突然、生理がダラダラと3週間も続くようになり、終わったと思うと7日後にまた生理が来てしまい、いつもナプキンが手放せないひどい生理不順に悩まされていました・・・
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*つらい悪阻(つわり) (29歳 女性)
妊娠3ケ月を過ぎたころから、だんだん悪阻がひどくなってしまいました。
一日中横になっていても気持ちが悪く、食事がほとんどとれずに吐いてしまうことが何度もあり、体重はどんどん減少してやつれていきました。>>>詳しいご体験談を見る
*手術せずに治った唾石症(20歳 女性)
食べ物を飲み込むとき、喉に違和感を感じていましたが、そのうち徐々に痛みがでてきて、少しずつ喉も腫れてきてしまいました。
数日間様子をみていましたが、喉の腫れが更にひどくなり、食べ物を飲みこむたびに激痛が走るようになってしまったため、近所の耳鼻咽喉科に行ってCTスキャンを取って診断していただきました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*漢方とヨガ (50歳 女性)
その日は新型コロナの影響もあり仕事の滞りトラブルが重なり電話対応をしながら早足で漢方ヨガスタジオ美遥に向かっていました。スタジオに着いた頃は頭が重く締め付けられている様な感じ胃も痛く重たくムカムカ。
フロントカウンターにいらした先生に訴えたところ症状を聞いてくださり「スタジオ内でちょっと待っていて下さい」とおっしゃられて漢方の調剤をしお湯を注いだカップを持って来てくださったのです・・・>>>詳しいご体験談を見る
※ご紹介した内容は経験談であり、すべての方々に当てはまるわけではありません。