*酒さ用皮膚炎 (42歳 女性 リラクゼーションセラピスト)
7年程前に顔に痒みと赤み、ポツポツと細かいニキビのようなものができ、皮膚科で「酒さ用皮膚炎」と診断されてからステロイドや飲み薬など色々試しました。
しかし症状は全く改善されず、眠っている間も掻いてしまう程の痒みで夜も眠れない状態が続き、とてもストレスになっていたところ、知人の紹介で井手先生のところへ伺いました。
私は肌トラブルの他にも胃腸のトラブルやアレルギー体質など身体のバランスが崩れに崩れていて、元気もやる気もなく精神的に疲れ果てている状態でした。
通わせていただいてから約1年弱、先生が細かく話を聞いてくださり、日常のアドバイスもしっかりしてくださるので、自分と向き合うことができ、まだ全て症状について完治はしていませんがすいぶん身体の不調も軽減されて、精神的にも元気が戻ってきました。
美遥に通い始める前は皮膚科、耳鼻咽喉科、消化器科に通院して病院で処方された顆粒の漢方薬や胃腸薬を飲んでいましたが、身体は全て繋がっているというお考えのもと、体質そのものを見直すオリジナル漢方を処方していただけたので、今は病院通いをしないで過ごせています。
私のように色々なところに症状が出ていて悩んでいる方は、一度井手先生にご相談される事をおすすめします。
※ご紹介した内容は経験談であり、すべての方々に当てはまるわけではありません。