■ご体験談:<妊活>
*不妊治療に漢方薬の貢献 (40歳 女性 歯科医師)
不妊治療をしている時、知人から漢方美遥さんのお話を聞いて通うようになりました。
身体の不調はこれといって自覚していなかったのですが、生理痛を鎮痛剤でおさえることが私の中では当たり前になっていて、それがまずダメ!と指摘されました。
血の巡りをよくして子宮の環境を整えることから始まりました。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*不妊を克服して待望の赤ちゃん誕生 (37歳女性)
不妊治療を始める前から体質改善のために漢方を処方していただいており、不妊治療を開始してからは採卵や移植のタイミングに合わせてオーダーメイドの漢方を処方して頂きました。・・・
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*不育症(流産2回)を克服して待望の赤ちゃんが誕生(32歳 女性)
3年前、最初の流産を7週目で経験しました。再び授かった翌年は、ひどい腹痛とともに二度目の流産をしてしまいました。私の場合は、不育症因子といわれる『第Ⅻ因子凝固活性』が低く、これが欠乏すると血栓や流産を引き起こしやすい体質だということがわかりました・・・
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※ご紹介した内容は経験談であり、すべての方々に当てはまるわけではありません。