■ご体験談:<唾石症>
*10mmの唾石がぼろっと (62歳女性 パート)
23年12月17日、家でくつろいでいる時にぼろっと歯茎から唾石が落ちて来ました。計ってみたら、なんと10mm強!
「よくこんな大きい石が口の中から出てきたものよ」と、びっくりしたり嬉しかったりの気持ちでした・・・>>>詳しいご体験談を見る
*耳下腺にあった唾石が消失 (30代男性 会社員)
今から5年前の2018年に顎下腺唾石症になり入院。
内視鏡でとり、それから4年後、ガムを噛んでたところ急に左耳下が腫れてきました。
まさかと思い生活していましたが、その後もご飯を食べる度に腫れるようになってしまいました。
近くの耳鼻科から大学病院に紹介してもらって検査した所、今度は耳下腺唾石症と診断されました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*口の中から唾石がでた(続報) (TV番組制作者 52歳 女性)
漢方薬と薬草茶を飲み始めたら、まもなく痛みや口の中の違和感は無くなったので、4月から1週間程飲むのをやめていたところ、最初ほどではないもののまた痛みと口の中の腫れが始まりました。
再び飲むのを再開したら、5月の中旬頃からなんとなく口の中に違和感が。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*あの激しい痛みから1ケ月で解放された唾石症 (61歳 女性)
突然の事でした。 2023年4月1日に喉の痛みと顎の下の腫れが始まり、耳の痛みに加え、舌先までビリビリして食事がしにくくなり(噛めない、飲み込めない)、すぐ耳鼻科で唾石症との診断を受けました。
しかし、処方していただいた痛み止めが効かず、眠ることも出来ず困り果て、隣町の総合病院の歯科、口腔外科に急患で受け入れてもらい、痛み止めの点滴を4日間していただき、ようやく少し落ち着きました。・・・>>>詳しいご体験談を見る
*激痛で食事もできなかった唾石症 (54歳 女性)
20代の頃、食べると顎の下が痛み腫れる事が多々あり、耳鼻咽喉科を受診すると「顎下腺唾石症」と診断され、その場で部分麻酔で口の中を切開し2ミリ程の石を取ってもらいました。
が、数年後また再発し、普段から少し腫れていたので大学病院でCTを撮るとなんと直径2センチの石があると・・・>>>詳しいご体験談を見る
*外科手術せずに唾石症を克服 (45歳 女性)
初めて唾石症を発症したのは12年前です。
食事をすると口の中が痛い、おかしいなぁと思っているうちに激痛が走るように。
左の顎下も腫れてしまい慌てて耳鼻咽喉科を受診、唾石症と診断されました・・・>>>詳しいご体験談を見る
*なんと1ケ月で複数の唾石がなくなった驚きの事実! (39歳 女性)
妊娠後期がほぼ寝たきりだった第3子の産後2ヶ月の頃です。
朝食を食べ始めた矢先に舌がピリピリっとして、舌の付け根が攣った様になり、顎下腺が腫れて痛みも伴った為、耳鼻咽喉科を受診したところ、2ミリ角の唾石が発見され、顎下腺も炎症が起きていました。
その後も4週間置きに2ヶ月間同じ症状が出たので、エコー診断をして頂いたところ、「数ミリ角の石が3〜4個確認出来ますが、頻繁に繰り返し詰まっているので、恐らく唾液腺には数珠繋ぎに唾石が・・・>>>詳しいご体験談を見る
*手術せずに治った唾石症(20歳 女性)
食べ物を飲み込むとき、喉に違和感を感じていましたが、そのうち徐々に痛みがでてきて、少しずつ喉も腫れてきてしまいました。
数日間様子をみていましたが、喉の腫れが更にひどくなり、食べ物を飲みこむたびに激痛が走るようになってしまったため、近所の耳鼻咽喉科に行ってCTスキャンを取って診断していただきました。>>>詳しいご体験談を見る
※ご紹介した内容は経験談であり、すべての方々に当てはまるわけではありません。